クオスニュース4・マンションの平米単価
マンションの3大要素は
1 場所
2 広さ
3 価格
となります。その指標の一つとして平米単価があります。
平米単価=価格÷広さ(平米)で計算した簡単な指標です。ちなみに坪単価は平米単価を
3・3倍したものです。
下のグラフは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の首都圏の『分譲価格』、『専有面積』、
『平米単価』の推移グラフです。
青色折れ線・・・専有面積、単位m2
赤色折れ線・・・平米単価、単位万円
肌色棒線・・・分譲価格、単位万円
平米単価は平成14年に底をうち、上昇に転じました。
お気づきかもしれませんが、分譲価格は3700万~3900万と安定するのですが、
平均専有面積は74.23平米から62.05平米と縮小化しました。約7畳半(1部屋分)
狭くなってしまいました。
どうしても新聞のチラシなどで、『価格』に目がいきがちですが、低金利の影響を強くうける、
『価格』は限度が生じて落ち着いています。
しかし、原油価格の高騰等に影響される建築費の上昇などによる、平米単価の上昇は専有
面積の縮小化を生じさせます。
一般的には、どなたでも3大要素の『価格』に上限があります。自己資金や毎月の住宅
ローンの支払限度額などから資金計画をたて、『価格』が第1優先順位となります。次の
優先順位を、『広さ』、『場所』のどちらを優先するかご家庭で話しあうことをお勧めします。
現実的には、たとえば、
お仕事のため『場所』を優先したい・・・・『広さ』の妥協(例 70m2から60m2台で探す)
ご家族のため『広さ』を優先したい・・・・『場所』の妥協(例 駅から遠くてもいい。沿線をさらに
下って探す)
などです。
ご家庭の中で何を優先するか話題にしてみてください。
横浜市内の行政区別平均坪単価はクオスニュース1を参考にしてください。
でもこの話題はご家庭の中の誰を優先すかなど、力関係も影響するかもしれませんね。
